2016/10/22

ドイツ旅行 そのさん

DAY 2

朝食を食べてホテルをチェックアウトしてニュルブルクリンクへ向かいます。いきなりメインイベントですよ。
プレステのゲームでは散々走り回ったコースですがまさか本当に行くことになるとは思いませんでした。人生何が起きるかわからないなぁ。


フランクフルトのホテルからニュルブルクリンクまでは車で約1時間50分。割と近いですね。前日に車載ナビでちょっと苦労したので二日目からはiPhoneのグーグルマップを使用します。インパネに取り付けるスマホホルダーもちゃんと持って行きましたよ。グーグルマップは日本語で案内してくれるしラウンドアバウトでも何番目の出口なのか指示してくれて助かります。地名をカタカナで検索できるってのが地味に嬉しい点ですね。ちなみにYahoo!ナビはドイツでは使えませんでした(地図が出ない)。
フランクフルトからアウトバーンをしばらく走るとなんか北海道みたいな風景が広がって「外国に来たなぁ」って雰囲気がしてきましたよ。建築物がいちいちカッコ良くて絵になってます。でもこういう所に住んでたら何にもなくて凄く退屈するんだろうな。




ニュルブルクリンクに到着しました。
予約の時間まで結構余裕があったのでパーキングに車を止めて村の中をあちこち歩き回りました。お城は改修中ですね。
なんか自分がニュルブルクリンクにいるのが信じられない気分で足元がフワフワした感じがしましたよ。
ちょっと天気悪くて雨が降ったりやんだりしててこれからの走行がちょっと怖いかも。


チケット売り場。パブリックセッションの日はここでチケット買えば誰でもすぐに走行できます。割と気軽だ。


ここからコースに入ります。Suicaみたいなカードをゲート脇の機械にタッチするとゲートが上がります。

ノルドシュライフェ走行にあたって、移動用のレンタカーとは別に車を用意しなくてはいけません。
ちょっと前までは普通のレンタカーでも走行できたらしいんですが事故を起こす人が多かったみたいで、現在ではコースを走行したのがバレるとレンタカー会社から違約金を取られるようです。コース入り口にカメラがあって全部チェックしているとか。


時間が来たのでネット予約しておいたRSR Nurburgへレンタカーを受け取りに行きます。


今回、走行用の車として用意したのはBMW M235i。最初ルノー メガーヌRS265RSRを予約したんですが、エンジンが壊れたので別の車に変更してくれなんてメールがきちゃいました。で、ちょっと高くなるけどBMWに変更したというわけです。Nordschleife Public Session - ALL-INCLUSIVE Rental (Incl. Fuel & Lap Tickets)の6週コースで1099ユーロ。約12万4886円。一周2万円。うわあ高い。


まずはセーフティブリーフィングを受けます。ビデオを見つつ説明を聞きますが英語なのでボンヤリとしかわかりません。でもまぁ適当に相槌を打ってればオッケーでした。あとはヘルメットを選んで車に向かいます。このヘルメットが学校に置いてあった剣道の防具並みに臭くて参りました。
ミッドレンジ以上の車を借りる場合、最初の一周はインストラクターを横に乗せて走らなければいけないってことなので、まずは隣に乗ったインストラクターの説明を聞きながら一周します。とにかく後ろから他の車が来たら右に避けるって事の繰り返しだったような。あと3速より下のギアは使うなとかレッドゾーンの1000回転下でシフトアップしろとか。
実際にコースを走ってみると、コーナーとかはゲームと同じだけどアップダウンが思ってたよりも激しいですね。有名なカルッセルコーナーを自分が走ってる!なんてちょっと感動しました。


インストラクターを降ろして、さてソロで走るかーと思ったらコースクローズ。コースのどこかでトラブルですね。


サイレンが鳴ってコースがオープンすると駐車場の車が一斉に動き出すので大渋滞。で、2週走ったらまたクローズ。この日は路面が濡れていたのでコースアウトする車がかなり多かった様子。
さらに2週走りました。疲れてくると自分がコースのどこを走ってるのか分からなくなります。今回マニュアルミッションの車を借りましたがオートマの方が走行に集中できてよかったのかも。


またコースクローズ。
カードにはあと1周分残ってますがコースがオープンしそうにないので諦めて車を返しに行きました。
係の人に車をチェックしてもらうと、「左フロントのタイヤにダメージがある。どこかでヒットしたか?」なんて言われました。もちろん身に覚えのない事なので全力で否定したいけどなんて言ったらいいやら。「んじゃこれからドライブレコーダーの映像見て確認するから待っててねー。あ、あとパスポートのコピー取らせてね」とか言われてどんどん追い詰められていく雰囲気に。なんかヤバいなーでも逃げられないしなーなんて考えつつ待っていたら「映像を確認したけど君の運転に問題はなかった」と。良かったー。



ソロ走行前にiPhoneで撮った写真を見たらタイヤのダメージがちゃんと写ってましたよ。これを見せればすぐに解決だったのかもだ。



予定よりも遅くなったけどLindner Congress & Motorsport Hotel Nürburgringにチェックイン。ニュルブルクリンクのGPコース横に立ってるホテルです。残念ながら反対側の部屋だったので窓からコースは見れませんでした。あとやっぱりシャワールームの構造に問題があります。床が水浸し。



晩飯はホテルのレストランでシュニッツェルを。肉はもちろん、付け合わせのポテトがハーブが効いていてやけに美味しかった。サラダはビネガーが効きすぎててイマイチ。意識の高い僕としてはやはりビールを飲まざるを得ません。うーん美味しい。
このホテルにはカジノがあって興味はあったんですが、この日は結構疲れたので部屋に戻ってあっさり寝てしまいました。

2016/10/18

ドイツ旅行 そのに

DAY 1

所沢からバスに乗って成田空港へ。バスの窓から牛久大仏が見えてたってことは常磐道から圏央道、東関東自動車道を経由して成田空港ってルートですね。


結構早い時間に空港に着いたけど、なんか心配なのでさっさと航空券を発行してトランクを預けて空港内を意味もなく歩き回ったりして出発待ち。余った時間を使って旅行保険に入ったりしてたらほどなく搭乗開始しました。


初めての飛行機は離陸の時の全開加速は中々迫力があって良かったけどすぐに雲しか見えなくなって残念。


シン・ゴジラとキャプテン・アメリカ:シビル・ウォーとX-MEN:アポカリプスを見たり気絶したり吉野家の牛丼食べたりしてたらフランクフルト空港に到着しました。エコノミークラスで12時間はケツが辛いですねぇ。機内ではスリッパを履いてましたが到着したところで靴に履き替えたら足がむくんで靴がきつくなってました。


移民問題で入国審査が厳しくなったなんて話も聞きましたが、特に何か質問されることもなくあっさり入国出来ましたよ。うーん、いきなり外国人だらけで心細い。
まずは深呼吸して覚悟を決めて、運転免許と国際免許とパスポートとクレジットカード持ってハーツレンタカーの窓口に突撃しました。
「はろー。あいはばりざべーしょん」とか言ったらちゃんと通じてこっちがビックリだ。ドイツ美人の担当者の説明に「いえす、おっけー」とか適当に答えてましたが「insurance」の意味が分からなくてスマホで調べてみようとしたらまだ海外でのデータ通信設定やってなくて結構慌てました。「保険」って意味ですね。


何とか手続きも完了してキーを受け取って、指定されたパーキングエリアに行ってみると走行3000キロでほぼ新車のFord S-MAXが止まっていたのでした。何だこのデカい車は。一人旅に7人乗りってムダすぎるだろうと思いましたがとりあえずエンジンをかけてみます。おおディーゼルだ。今の車らしくカギを差し込むってアクションが無いのでなんか落ち着きません。
駐車場から出ようとバックギアに入れたとたんに鳴り響くパーキングセンサー。メーターに表示されるセンサーは後方以外みんな黄色表示でまっすぐ後ろにしか下がれません。んでハンドル切れるところまで後ろに下がろうとすると後方のセンサーが鳴り始める状態。狭いよ!車両感覚が掴めないのでちょっと動かしては車を降りて前後左右を目視確認してギリギリ脱出できました。
「とーにーかーくー右側通行だ」とブツブツ唱えつつ公道へゴー。空港の周りは道が複雑で、なんだかもういきなり信号が判りません。右折用と直進用と左折用の信号があってどれを見たらいいやらです。慣れてくると合理的な表示で分かりやすいんですけど。


車載ナビが指示したホテルへ向かう道はいきなりのアウトバーンでした。「なんかキレイで広い道だなぁ」とか思ってたらそこがアウトバーン。料金所とか無いから気が付きませんでしたよ。真ん中の車線を時速130キロくらいでおとなしく走行しましたがS-MAXは結構安定感ありますね。この車は制限速度をメーター内に表示してくれるので初めてのアウトバーンでも安心です。アウトバーンは結構細かく制限速度が変わるんですよ。あとディーゼルエンジンは思ったよりも静かでパワフルで快適です。


車載ナビの英語音声での案内に何度か道を間違えつつ、気が付いたらまたアウトバーンを走ってたりしつつ、駐車場の入り口が判らなくて2往復したりしつつ、なんとかRAMADA Hotel Frankfurt Messeに到着。また深呼吸して覚悟を決めてフロントに突撃しました。
「はろー。あいはばりざべーしょん」やっぱりちゃんと通じてる模様。なんだ楽勝じゃん。無事にチェックイン完了して部屋に入りました。スーペリアルーム。贅沢だ。でもシャワールームの構造は一考の余地があると思いますよ。床が水浸し。



もうこの時点で精神的に疲れてしまって部屋から出たくなかったわけですが、やはり晩飯は食べないといけません。牛丼以降なにも食べてないし。またまた深呼吸して覚悟を決めてホテルのレストランに突撃します。
「はろー。あー、うー、どぅーゆーはばてーぶるふぉーわん?」「イェッサー」てな感じで問題なし。メニューもドイツ語と英語が併記してあるから注文も問題なし。なぁんだ楽勝じゃん。



そんな感じで一日目が終わったのでした。

ドイツ旅行 そのいち


「キミは25年も働いていてエラいから旅行に行ってくるといいよ。金は会社が出すし」なんて話が来ました。
その分を現金でくれよ、っていう提案は通用しなかったのでここはひとつ海外旅行でも行くかなーと1年以上かけて色々考えてみました。
行ってみたい候補としてはNASAのジョンソン宇宙センター、カナダ・アラスカでのオーロラ見物、ドイツのニュルブルクリンク等々。予算的にはNASAは安すぎでオーロラはちょっとオーバーでニュルは安い。旅行の難易度はパッケージツアーの無いニュルが一番高い感じでした。
ドイツにはいろいろ見てみたい博物館もあるし、アウトバーンを走ってみたいし、何といってもニュルブルクリンクのノルドシュライフェを走行してみたいって気持ちが強かったのでドイツ旅行に決定。ここで行っておかないと死ぬまで「あの時行っておけば良かったなぁ」とか後悔しそうだったし。
決定したはいいけどニュルブルクリンク弾丸ツアーでは予算が余って勿体ないのであちこち回ってみよう、移動はすべてレンタカーで自分で運転しよう、戦車博物館とメルセデス博物館は外せない、なんて雑な旅行計画書を作成して旅行代理店に相談に行きました。
担当のお姉さんから「あ、全然大丈夫ですよー」なんて心強いお言葉をいただいたのでそのまま話を進めることに。ただノルドシュライフェ走行用のレンタカーは代理店経由では支払いが出来ないのでそこは自腹で、予約も自分でやってくれとの事でした。うーん、難易度が高い。
予算を使い切る方向で考えた結果、一週間かけてドイツ観光することになりました。
そのあとトランク買いに行ったり国際免許取ったりユーロに両替したりドイツ語会話の本を買ったりレンタカー予約したりで全体的に泥縄方式で準備を進めたのでした。

2016/10/09

ビアガーデン以来


無事にドイツから帰国しました。あっという間だったなー。
一週間程度の旅行では日本食に飢えるなんてことは感じなかったわけですが、でもまー久しぶりにラーメンでも食べるかなーと出かけてきました。
川越まるひろの前を通ると屋上でラーメンフェスティバルをやってるとか。早速会場に行ってチケット買って麺や 庄のの燻し焼きチャーシュー麺をいただきました。豚骨&煮干スープでうまいですね。行列店てのもわかる気がします。これでラーメン欲は満たされたので次はカレー欲を満たす予定。
旅行の話はそのうちまとめてブログにアップするつもりです。

2016/09/25

食べて歩く


まるひろのイベントで5月に閉店したアンダーグラウンドラーメンが復活してたのでガンジャラーメンを食べてきました。味も香りも豚のダシが効いてるなーって感じで美味しかった。圏央道菖蒲SAのガンジャラーメンより美味しかったかも。


これは川越のNomad dinerのベーコンエッグバーガー。うまい。けどなんか店員さんの覇気がイマイチかもだ。

2016/09/24

もう逃げられない


飛行機とかレンタカーとかホテルとかのチケットが届きました。
なんかどんどん不安が大きくなってきてますよ。初めての海外で一人旅ってのは難易度高すぎたかなぁ。メシとかちゃんと食えるのかなー。テロとかに巻き込まれたらどうしよう。あああ不安だ。残してきた仕事は別にどうでもいいや。

報奨旅行


10月の頭からドイツへ旅行に行きます。初飛行機で初海外ですよ。
そんなわけで色々準備をしています。まずトランクを買いました。69ℓ。なんか適当にステッカーとか貼った方がいいのかな。


変換プラグがセットになったUSBチャージャー。スマホが生命線なので充電の手段はいくつか用意していきますよ。


ドイツに行ってから言葉の分からない窓口で両替するのは難易度が高いので、新宿の銀行でユーロをゲットしてきました。なんかオモチャみたい。チケットショップの方が安いかなーと思ってチェックしてみたけど銀行と変わりませんでした。